一般社団法人は、
「安く作れる法人」でも
「とりあえず非営利っぽい法人」でもありません。
本来は、
個人の思想や社会的意思を、継続可能な制度に変換するための法人形態です。
だからこそ、
- なぜこの活動を法人化するのか
- なぜ株式会社ではないのか
- なぜ今、一般社団法人なのか
この問いに答えられないまま設立された法人は、
遅かれ早かれ、設計破綻を起こします。
私たちは「設立」ではなく「構造」を扱います。
登記は、最終工程にすぎません。
重要なのはその前段階にある、
- 思想(Why)
- 戦略(How)
- 制度(What)
の接続です。
私たちのサービスは、
あなたの思想を、法人制度という構造に翻訳することにあります。
戦略なき法人は、必ず定款に歪みが出る。
よくある失敗は、
- 事業目的が広すぎる/浅すぎる
- 非営利性と収益性が整理されていない
- 将来の展開が定款上で塞がれている
- 理事・社員の構成が思想と矛盾している
これらはすべて、
設立前に戦略思考が欠けていることが原因です。
定款は、法人の思想を映す鏡です。
思考が浅ければ、必ず文章に現れます。
一般社団法人という制度は「中立」ではない。
一般社団法人には、
- 非営利型と普通型
- 基金という特殊な資本概念
- 寄付・信託との高い親和性
- 公共性と私的裁量の微妙なバランス
といった、強い制度的性格があります。
つまり、
どう使うかで、まったく別の法人になる
ということです。
私たちは、
制度の「できる/できない」だけでなく、
その選択が将来どんな意味を持つのかまで含めて設計します。
このサービスは、万人向けではありません。
- とにかく早く法人を作りたい
- できるだけ安く済ませたい
- 雛形があれば十分
そう考える方には、向いていません。
提供するのは「答え」ではなく「設計図」。
私たちは、
- この形が正解です
- こう書けば大丈夫です
とは言いません。
代わりに、
- どの選択肢があり
- それぞれのリスクと意味は何か
- あなたの思想に最も整合するのはどれか
を、言語化・可視化します。
最終的に選ぶのは、あなたです。
それでも設計がぶれないよう、構造を整えます。
